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冷凍野菜の気になる栄養価は?上手に活用できる保存方法や調理方法のヒント 冷凍野菜の気になる栄養価は?上手に活用できる保存方法や調理方法のヒント

スーパーで買ったものの野菜を使いきれなくてダメにしてしまった経験がある方は多いはず。そんな方におすすめなのが野菜を冷凍させること。正しい方法で冷凍させると、日持ちするだけではなく、栄養価やおいしさを凝縮したまま冷凍でき、調理にも簡単に使えます。
野菜が値上がりしている今、冷凍させることで旬の野菜を長く楽しめるメリットがあったり、上手に選べば市販の冷凍野菜も毎日の料理の味方に!今知っておきたい冷凍野菜の気になる栄養価や、上手に活用する方法をお話します。

冷凍野菜の栄養価は?

冷凍野菜の栄養価は?

冷凍野菜には、自宅で冷凍する方法と市販の冷凍野菜を購入して使用する方法の二つがあります。まず、市販の冷凍野菜に関しては栄養価はほぼ失われていないそう!市販の冷凍野菜は、旬の野菜を急速冷凍などの高い技術で処理されています。冷凍しても食品の組織がほぼ壊れることもなく、栄養価はそのままキープ、野菜や成分によっては栄養価が高まるものもあります。

一方、気をつけたいのは自宅での冷凍処理。正しく冷凍処理しないと、せっかくの栄養価が損なわれてしまう可能性があります。意識したいのは、冷凍に向いている野菜なのか、向いていない野菜なのかを知って冷凍処理をすること。また、生の状態で冷凍するのか、下茹でなどの下処理を施して冷凍処理をするかを見極めることです。

冷凍野菜のメリット

冷凍野菜のメリット

それでは、どんなことが冷凍野菜のメリットとして考えられるのでしょうか。市販の冷凍野菜、自宅の冷凍野菜どちらにも共通することが、「時短」です。

自宅の場合、冷凍するまでの下処理に一定の時間は要しますが、一度冷凍してしまえば調理の際にはほぼ手間がかかりません。カット方法を工夫し、みじん切り、うす切りなど何種類かにカットして冷凍しておけば、調理の際に適した冷凍野菜をそのまま使うことも可能です。

また、「鮮度」も冷凍野菜のメリットです。購入してきた野菜を冷蔵庫で保管しておくとどうしても鮮度が落ちてしまいます。購入してきたら早めに冷凍することで鮮度をキープすることが可能です。野菜によっては1ヶ月ほど保存可能なので、鮮度もキープでき、節約にも繋がりますね。

ポイントは冷凍処理よりブランチング(下茹で)

ポイントは冷凍処理よりブランチング(下茹で)

そもそも、野菜の栄養素は急速冷凍の過程で損なわれるわけではありません。ブランチングという下茹で処理によって栄養素が損なわれることになります。

下茹で処理によって損なわれやすい栄養素は、水溶性の栄養素。水に流れ出やすい栄養素で、ビタミンCやカリウム、ビタミンB郡などの水溶性栄養素は下茹で処理によって損なわれやすいとされています。

一方、脂溶性ビタミンは水に溶けにくく、下茹での影響を受けにくい栄養素です。ビタミンA、ビタミンEなどが脂溶性ビタミンにあたり、下茹でしても栄養素が損なわれにくいのです。

冷凍野菜の向き・不向き

冷凍野菜の向き・不向き

下茹で処理を施さないとしても、水分が多く含まれている野菜は冷凍にはあまり向いていません。野菜に含まれる水分が凍る過程で発生する氷の結晶が野菜の組織や細胞を壊してしまい、味が損なわれてしまいます。レタスやキャベツなどの葉物野菜、トマトなどの水分の多い野菜はあまり冷凍には適していません。ただし、トマトに関しては、ソースやスープにするには冷凍してもあまり味や食感に影響がなく、冷凍でもおいしくいただけます。

一方、玉ねぎ、にんじんなどは下茹でなしでも冷凍に向いています。個人的によく冷凍するのは、玉ねぎ、にんじん、かぼちゃ、ショウガなどです。玉ねぎ、にんじん、かぼちゃ、ショウガは何通りかにカットして、料理に合ったものをすぐに使えるようにしています。特にショウガをおろして小分けに冷凍しておくと色々な料理にすぐに使えてとても便利!朝、白湯を飲むときにも、冷凍のおろしショウガを白湯にそのまま入れて飲んでいます。キノコ類も冷凍して使いやすいのでおすすめです。

下茹でした方がいいなと思うのは、ブロッコリーや小松菜、ほうれん草、アスパラなどです。ブロッコリーとアスパラは下茹でなしで冷凍したところ、解凍の際に水分が出てしまい食感がふにゃふにゃになってしまったことがあり、必ずさっと下茹でするようにしています。

おいしく食べられる冷凍・解凍のポイント

おいしく食べられる冷凍・解凍のポイント

冷凍方法と解凍方法にもポイントがあります。

【冷凍のポイント】

・野菜の水分をしっかり取る
・なるべく重ねずに平たくして冷凍する
・空気を抜いて冷凍する

【解凍のポイント】

・自然解凍しない
・そのまま調理に使うのがベター

まず、冷凍する際は水分をしっかり取りましょう。霜がついてしまうと食感が損なわれてしまいます。解凍のポイントは、そもそも解凍しないのがベター。そのまま調理に使う方が水分が流れ出ず、食感が損なわれません。だからこそ、冷凍する際にカット方法を変えておくのがすぐに調理に使えるポイントになります。

冷凍野菜で時短や節約、食品ロスも叶う!

冷凍野菜で時短や節約、食品ロスも叶う!

買い物から帰ってきたら、まず野菜を一気にカットして冷凍してしまいましょう!このときは手間だと感じますが、冷凍することで後々の調理の時短が叶います。お味噌汁などは、出汁を取って冷凍野菜を一気に入れてしまえるので本当に便利です。

また、野菜を冷凍することで野菜をダメにしてしまった…ということがなくなるので、節約や食品ロスにも繋がります。カットや下茹でなど一見面倒な手順がありますが、上手に活用すれば栄養価を損なうこともなく、野菜をおいしく食べ続けられます。市販の冷凍野菜も調理の味方として賢く使いたいですね。

忙しい日々でも野菜をしっかり摂取したいときや、副菜に一品野菜を追加したいときなど、冷凍野菜は大活躍!野菜を無駄にしないためにも、使いきれないかもと感じたら早めに冷凍して、上手に活用しましょう。

堀希和子

2007年に上智大学外国語学部英語学科を卒業後、国際線客室乗務員として勤務。
その後転職し、一部上場企業代表取締役社長秘書を経験。
現在は、結婚を機に退職し、コラムライターやwebデザイナーとして活動中。
子育てをしながら、「ママでも美しく楽しく」をモットーに、美ライフスタイルを追及中。

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