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日本では長く“細い体=美しい”という痩せ至上主義でしたが、「筋トレ女子」という言葉がはやり、ただ細いというよりも今では健康美がトレンドになりました!もちろん体重や体脂肪率という目で見える数字は気になりますが、数字が落ちても見た目に効果がなければ意味がありません。「健康的に引き締まった体を手に入れたい」という方はただ体重を落とすのではなく、筋肉量を増やしつつ体脂肪を減らしていくことが重要になります。
今回は、健康的で美しいカラダを手に入れるためにも重要な「骨格筋率」についてご紹介していきます。

骨格筋率とは

体重の中の骨格筋が占める割合のことで、体重と体脂肪率がわかれば計算することができます。体重が同じ60kgでも人によって見た目が違うのはなぜでしょうか?
これは骨格筋率の問題です。体重が同じでも骨格筋率が高いと見た目は引き締まって見えます。骨格筋率が低く体脂肪率が高いと見た目は引き締まって見えません。体重は一応の判断基準になりますが、骨格率や体脂肪率をしっかりと測定しトレーニングした方が確実に見た目は変わります。運動をする人であればその成果がでているか、ダイエットをしている人であれば筋肉を減らさずに痩せることができているかを確認するバロメーターにもなります。

骨格筋率の出し方

例えば、体重60kg、体脂肪率30%の場合、、、
[1](体重)×(体脂肪率)=(体脂肪量)
  60kg×30%=18kg
[2](体重)−(体脂肪量)=(骨・内臓・筋肉)
  60kgー18kg=42kg
[3](骨・内臓・筋肉)÷2=(筋肉量)
  42kg÷2=21kg
[4](筋肉量)÷(体重)×100=(骨格筋率)
  21kg÷60kg×100=35%

女性の骨格筋率目安

低い:5.0%~25.8%
標準:25.9%~27.9%
やや高い:28.0%~29.0%
高い:29.1%~60.0%

筋トレと適切な栄養摂取により、骨格筋量は増加させることが可能です。骨格筋率が高いとそれだけ基礎代謝も上がるので自然と太りにくい体質(痩せやすいカラダ)を作ることにもなるのです。万年ダイエットでお悩みの方はまず骨格筋率を意識してみましょう!では、骨格筋率をあげるにはどうすればいいのでしょうか。

骨格筋率をあげるには

骨格率をあげるには負荷をかけるトレーニングが必要です。負荷をかけてのトレーニングでの運動を行うことで筋肉に今までに無いストレスをかけることができます。

筋肉ムキムキになるほどストイックにトレーニングをする必要はないですが、ボディラインを整えるには筋肉のバランスが重要なので、自分の身体の状態と相談しな がら回数やセット数を調整することが大切になります。効かせたい筋肉へのアプローチの仕方は自己流では間違ってしまう場合もあるので、慣れないあいだはパーソナルトレーナーをつけたりスタッフと相談しながら効果的に調整するのがオススメです!
(丸の内スタジオ限定・パーソナルトレーニング)

骨格筋率がどういった状態であるかは見た目の美しさだけでなく内側の健康も左右するので、ご自身の骨格筋率を知り健康的な理想のボディを手に入れましょう^^

 

ビューティーコンサルタント
栗田加奈子
美容師・ブライダルスタイリスト・カラーリスト・イメージコンサルタントとして 23年間で10,000人以上の女性をプロデュース 百貨店や大手企業では、「第一印象力アップ講座」や(誰からも愛される)「しぐ さ美人レッスン」など講師としても活動している。 (プライベートでは)2児の母として、“食”と“日本文化”を大切にした日常をおく り、光文社 STORY の読者モデル・公式デジタリストとしても心豊かな Life style をテーマにした記事を発信している。