春本番!日差しも明るく陽気な季節となり心も弾みますね♫
本来、気温や湿度の観点からは4月はお肌が育ちやすくターンオーバーにもよい環境ですが、 花粉・ホコリ・砂・大気汚染物質などが風にのって舞い、バリア機能の弱い肌を刺激する ことで、“ゆらぎ肌”や“敏感肌”に悩まされる方が多いのもこの時期です。 特に今年は寒暖差が激しい季節の変わり目となったので、お肌の状態が定まらず肌トラブ ルも起こりやすかったのではないでしょうか。
日は、この時期にお悩みの多い“ゆらぎ肌”へのスキンケアについてお話ししたいと思います。

「ゆらぎ肌」の症状って?

「ゆらぎ肌」という言葉は、まだ聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれません。「ゆらぎ肌」は、急なカサカサ感やピリピリ感、ハリのなさなど、一時的にお肌が敏感に傾いている状態。
たとえば・・・
*普段使っている化粧品が急に合わなくなった。
*ストレスや緊張が長く続いているなど環境ストレスから肌がカサカサしたり吹き出物がでやすい
*花粉や黄砂によって赤みやかゆみが出ている などです。

ゆらぎがちな肌には負担をかけないケアが肝心

スキンケアの基本は、清潔・保湿・紫外線対策の3つと言われますが ご自身のお肌の状態 や肌質を考慮して合うものを選んでいくことが一番大切です。ゆらぎ肌をケアする際のポ イントは“優しく、ていねいに” できる限り刺激を与えないシンプルケアを行い、肌に水分を補う保湿ケアに徹するこ と! ダブル洗顔は不要で、一度の洗顔だけで落とせる低刺激処方のもので皮脂汚れや花 粉やアレルゲンをきれいに落とします。 洗顔後はすぐに、低刺激で保湿力に優れた化粧水で肌を整えその後水分が逃げないように 乳液や美容液で膜をはり、肌をガードします。できるだけ24時間保湿を保つことで、肌 本来のバリア機能をアップしていくと肌は落ちついてきます。

シンプルケアに変えて40歳からノーファンデ生活

私は乾燥肌で季節の変わり目、特に春と秋に肌悩みが多く日常生活でも少しの外出ですぐ真っ黒になるし、気温の低下とともにあっという間に口の周りや顎がカサカサしたり、頬のたるみにより毛穴が目立ったりしていました。子育て奮闘中の時期は、朝晩のケアもそんなに時間をかけれないからこそ、足す美容ではなくシンプル美容を目指し素肌美人を目指そうとチャレンジしたのです!
そしてシンプル美容にした結果、40歳になってからノーファンデーション生活をはじめ ることができました! これもスキンケアに意識を向けたからこそできたこと。 ファンデーションを使わなくなったことで、Wクレンジングの必要がなくなったので、でき る限り刺激を与えないシンプルケアを行い、肌に水分を補う保湿ケアに徹することで、ほ うれい線やシミ・シワが気にならなくなるという・・・エイジングケアにもなりました^ ^
もちろん日中の肌への負担が減ったこともありますが、夕方になって乾燥し粉を吹いたり ファンデーションがよれて毛穴が目だったりすることを気にしなくてよくなったのも、ス トレス軽減となりました!

健やかな肌には、ケアと食事と睡眠のバランスが大切

ゆらぎ肌克服には、スキンケアだけでなく栄養バランスのとれた食事や質のいい睡眠も大切です!環境が変化したり新しいことへのチャレンジでストレスを感じやすい4月は、なるべくゆったりとした時間をとりストレス発散やリラックス、睡眠をいつもより多めにとるなど、できることから取り入れ健やかな肌で笑顔溢れる毎日を過ごしたいですね。

ビューティーコンサルタント
栗田加奈子
美容師・ブライダルスタイリスト・カラーリスト・イメージコンサルタントとして 23年間で10,000人以上の女性をプロデュース 百貨店や大手企業では、「第一印象力アップ講座」や(誰からも愛される)「しぐ さ美人レッスン」など講師としても活動している。 (プライベートでは)2児の母として、“食”と“日本文化”を大切にした日常をおく り、光文社 STORY の読者モデル・公式デジタリストとしても心豊かな Life style をテーマにした記事を発信している。